2030年サッカーW杯、南米4カ国が共催を目指す

人民網日本語版    2019年2月15日(金) 21時20分

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英BBCの報道によると、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイが共催でサッカーの2030年ワールドカップ(W杯)の招致を目指している。

英BBCの報道によると、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイが共催でサッカーの2030年ワールドカップ(W杯)の招致を目指している。

第1回W杯は1930年にウルグアイで開催され、2030年はW杯100周年にあたる。

現在までにスペイン、モロッコ、ポルトガルが共催で招致を目指すことを確認しており、英国とアイルランドも共催での招致の可能性を話し合っている。(編集NA)

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