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NASAが公開した写真で世界のネットユーザーが中国に感謝―中国メディア

配信日時:2019年2月15日(金) 13時40分
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13日、参考消息は、「NASAが公開した写真で世界のネットユーザーが中国に感謝している」と題する記事を掲載した。

2019年2月13日、参考消息は、「NASAが公開した写真で世界のネットユーザーが中国に感謝している」と題する記事を掲載した。

記事は、12日にアメリカ航空宇宙局(NASA)がツイッターに「グッドニュース」と投稿したことを紹介。それはNASAの観測衛星が撮影した写真から、過去20年間で世界が「緑色」に変わったことを指してのことだという。

NASAのツイートでは「中国とインドの行動が地球の緑化を主導した」と述べており、「これが特に中国人を喜ばせている」と記事は紹介。「長年にわたって緑化や環境汚染問題で西側諸国から指摘されてきた中国とインドが、世界緑化の主力になったのだ」とし、「中国だけで、過去17年間に世界の緑化増加量の25%を占めている」と説明した。

また記事は、2月11日の英「ネイチャー」の公式サイトに掲載された文章を紹介。同文章では「米ボストン大学が行った研究によると、NASAの衛星を通して00年から17年までの期間中に収集したリモートセンシングデータから、地球の緑化面積は5%増加しており、主に中国とインドがこれに貢献している」とされている。ボストン大学の研究者によると、中国とインドの国土面積は世界の陸地面積の約9%だが、世界の緑化面積の増加に対する貢献は3分の1以上だという。

記事は、「NASAのツイートを閲覧したところ9000以上の『いいね』が付いていた」と紹介。「世界中のネットユーザーから惜しみのない称賛の声が寄せられている」として、「中国は多くの植樹により砂漠化を防止しており、このプロジェクトは成果をあげている。我々は共同でより良い世界を作ることができる」「中国とインドは環境保護を非常な努力で推し進めている。栄誉は彼らのものだ」などのコメントを挙げた。

また記事は、英ネイチャーの別の文章を引用し、「中国の緑化は主に森林の増加であるのに対し、インドは農業による緑化であるため、中国の緑化の方がより際立っている」と指摘しているとも伝えた。記事は「中国は他国の模範となっている」と自賛。「多くのネットユーザーにとって、地球が緑色に変わったことと中国による『緑水青山とは、つまり金山銀山』を実際の行動で表したこととは切っても切り離せないと考えており、中国が大国としての責任を果たしていることを示している」と主張した。(翻訳・編集/山中)

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