映画「流浪地球」の監督とメインキャストが南京で撮影エピソード披露

人民網日本語版    2019年2月14日(木) 18時50分

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「北京市第三区交通委員会からお知らせです。道路は何千万本もあるが、大事な1本は安全運転。交通ルールを守らず事故が起きれば、家族が二筋の涙を流すことになります」という交通安全標語は映画「流浪地球」の中で何度も出てくるセリフ。

「北京市第三区交通委員会からお知らせです。道路は何千万本もあるが、大事な1本は安全運転。交通ルールを守らず事故が起きれば、家族が二筋の涙を流すことになります」という交通安全標語は映画「流浪地球」の中で何度も出てくるセリフで、ここ数日、中国各地の交通警察が次々と採用している標語でもある。ここからも中国のSF映画「流浪地球」の人気具合をうかがうことができるだろう。2月12日夜、映画「流浪地球」のファンミーティングが江蘇省南京市で開かれ、イベントには監督の郭帆や主演の趙今麦、Mike隋が登場し、映画ファンたちに撮影エピソードを披露した。中国新聞網が伝えた。(編集YF)

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