ファーウェイに再び試練、フィリピン通信最大手も除外検討―米華字メディア

Record China    2019年2月24日(日) 12時40分

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23日、米華字メディアの多維新聞は、「ファーウェイに再び試練、フィリピンの通信最大手も除外検討」と報じた。写真はファーウェイの広告。

2019年2月23日、米華字メディアの多維新聞は、韓国・聯合ニュースの報道を引用し、フィリピン最大の通信事業者のPLDTが、次世代通信規格「5G」網の構築で、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)以外の会社の製品を使用することを検討しているとし、「ファーウェイが再び試練に見舞われている」と報じた。

聯合ニュースの23日付報道によると、18年11月の5G網のテストでファーウェイ製品を使用していたPLDTは最近、ファーウェイ製品の信頼性を懸念している。同社はファーウェイに対し、データの移動と関連しどの部分に危険性があるか知らせるよう要請したほか、ファーウェイがネットワークのデータにアクセスすることができるかどうかについても問い合わせたという。

PLDTは今年前半に5Gサービスをリリースする計画だが、5G機器の導入について、ファーウェイのほかエリクソンやノキアなどの他のメーカーについても議論しているという。

ファーウェイの製品をめぐっては、米国やオーストラリア、ニュージーランド、日本などが、同社製品に情報漏洩につながるようなバックドアが存在する疑いがあることを理由に同社製品を5G通信設備から除外している。(翻訳・編集/柳川)

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