まだまだ続く韓国の「日本ブーム」、スイーツでも日本ブランドが人気

配信日時:2019年2月13日(水) 11時50分
まだまだ続く韓国の「日本ブーム」、スイーツでも日本ブランドが人気
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11日、韓国・ヘラルド経済は「日本食店、日本風居酒屋に続き、日本のスイーツブランドの韓国での人気が高まっている」と伝えた。写真は現代百貨店。
2019年2月11日、韓国・ヘラルド経済は「日本食店、日本風居酒屋に続き、日本のスイーツブランドの韓国での人気が高まっている」と伝えた。

記事によると、韓国の百貨店大手・現代百貨店の日本のスイーツブランドの売り上げは毎年平均10%ほどの伸び率を記録している。同百貨店板橋店などのモンシェールの売り場では堂島ロールが数量限定で販売され、毎日完売している。モンシェールは2013年8月に現代百貨店と新世界百貨店に同時に店舗をオープンさせ、本格的なスイーツブームを引き起こした。それから6年たつが、今も人気は衰えていないという。

新世界百貨店に入店するスイーツブランドの数は大型店基準で30ほど。このうち日本のブランドは約25%だが、売り上げは全体の半分に達するという。関係者は「スイーツ強国と言われるフランスなどのブランドもあるが、日本のブランドに押されて売り場の確保が難しい状況」と話しているという。昨年4月に新世界百貨店江南店にオープンした日本のアップルパイ専門店「RAPL」は、わずか半年でスイーツ全体で売り上げ1位を記録した。その他にもルタオ、ロイズ、東京ミルクチーズ工場、ザ・メープルマニアなどが入っているという。

同百貨店関係者は「スイーツは流行の移り変わりが早いため、まずは3~6カ月単位で契約し、客の反応が良ければ1年単位で正式に契約している」とした上で「スイーツが非常に発達している日本のブランドは安定した人気を得て定着している売り場が多い」と説明した。

日本スイーツの人気は日本旅行ブームとともにしばらく続くものとみられている。有名飲食店やスイーツ店をめぐるグルメツアーは日本旅行の主な目的の一つと言われている。昨年の訪日韓国人の数は753万9000人で、調査が始まった2003年以降で最も多く、前年より39万8562人(5.6%)増加した。日本のスイーツブランドが韓国での人気を確立した15年~17年、訪日韓国人数は3年連続で前年比100万人を超える増加幅を記録したという。

これについて韓国のネットユーザーからは「おいしいからそりゃ買うよ」「日本のデザート大好き。本当においしい。もっとたくさんの種類を輸入してほしい」「日本のスイーツは韓国のスイーツとレベルが違う。これはきっと国民性の違いから生じる差だ」など、日本スイーツ人気に納得のコメントが寄せられている。

一方で「実は韓国は世界一日本が好きな国」「韓国人は裏表が激しい。人前では日本好きを親日とばかにしたり、日本を批判する自分をクレバーだと自負したりしているのに、実際は日本旅行に行き、日本のスイーツに魅了されている」「こういうのを文化植民地というんだ」など複雑な心境を吐露するユーザーも見られた。(翻訳・編集/堂本
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