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韓国造船、受注世界一の座を明け渡す=韓国ネット「気にする必要なし」「金額では韓国が1位」

配信日時:2019年2月13日(水) 10時30分
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12日、韓国メディア・ニューシスは、韓国造船メーカーが受注実績世界一の座を中国に明け渡したと報じた。資料写真。

2019年2月12日、韓国メディア・ニューシスは、韓国造船メーカーが受注実績世界一の座を中国に明け渡したと報じた。

英調査会社クラークソンリサーチがまとめたデータによると、先月に世界で発注された船舶は214万CGT(標準貨物船換算トン数、78隻)だった。国別に見ると中国が1位(108万CGT、57隻)で、2位の韓国(58万CGT、12隻)の2倍に近い。3位は日本(20万CGT、4隻)、4位はイタリア(24万CGT、3隻)となっている。

記事は「バルク船を中心に中国が多くの受注を持っていった。先月は自国の発注が多かったことも影響し、中国が首位になった」との業界関係者の分析を伝えている。

これに対し、韓国のネットユーザーからは「受注数が問題なのではない」というツッコミが殺到している。「中国は確かに受注1位だが、自国発注を除けば4位だよ。気にする必要なし」「重要なのは受注量ではなく、どんな船を受注したかでは?」「受注額を見るべきだ。韓国は高収益の液化天然ガス(LNG)運搬船に集中している」「韓国の造船業界としては、低価格のバルク船はむしろ中国に引き受けてほしいと思っている。付加価値の高いLNG運搬船を納品するほうが、ずっと利益になるからだ」「もうからない船を造って何になる?。受注数の多さじゃなく、稼ぐことが重要なんだよ。LNG運搬船なら韓国が世界1位だ」などのコメントが並んでいる。(翻訳・編集/麻江)

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