米国で摘発の偽造品の原産地、中国本土と台湾が8割=990億円で前年比10%増―仏メディア

Record China    2013年1月22日(火) 8時32分

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20日、米国税関・国境警備局(CBP)や入国税関管理局(ICE)、国土安全関連部門は年度報告で、2012年米国で摘発された偽造品の72%が中国本土から来ていると明らかにした。写真は2012年6月、広東省広州市で摘発された偽ブランドバッグの保管拠点。

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2013年1月20日、米国税関・国境警備局(CBP)や入国税関管理局(ICE)、国土安全関連部門は年度報告を発表し、2012年米国で摘発された偽造品の72%が中国本土から来ていると明らかにした。ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)中国語版サイトが伝えた。

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同報告によると、偽造品の総価格は12億ドル(約1080億円)に達し、香港は全体の12%を占め、中国本土に次いで多かった。

また、中国時報の報道によると、摘発品のうち偽ブランドバッグが5億ドル(約450億円)に達し、全体の40%を占めた。ブランド腕時計やアクセサリーは全体の15%を占め、衣服が11%だった。また、電子機器や靴に玩具などの偽造品もあった。中国本土と香港は偽造品製造の2大地域で、2012年の偽造品摘発総額は11億ドル(約990億円)で前年より10.4%増加したという。

このほか、ペルーは服飾やスポーツ関係のブランド品の模造品製造中心地で、台湾はブランド玩具の模造品製造の中心地だという。(翻訳・編集/内山

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