中国人のネット通販中毒、「メンツ」も原因に―米誌

配信日時:2019年2月5日(火) 21時20分
中国人のネット通販中毒、「メンツ」も原因に―米誌
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3日、参考消息によると、「中国人のネット通販中毒は『メンツ』も原因になっている」とするレポートを米誌WIREDがこのほど取り上げた。資料写真。
2019年2月3日、参考消息によると、「中国人のネット通販中毒は『メンツ』も原因になっている」とするレポートを米誌WIREDがこのほど取り上げた。

中国人のネット通販中毒について調べたのは、中国・深セン大学と米リッチモンド大学の研究者らで、調査対象は「学生」と「一般」の2組に分けられた。研究によると、学生の10.4%、一般の29.1%が「買い物せずにはいられない状態」に陥っており、25歳以下ではその比率が48.6%に達する。これらは世界平均を上回る数値で、研究者らは「この差には『メンツ』が関係している」と指摘。深セン大学の何和平(ホー・ホーピン)教授は「メンツという概念は、中国において社会的イメージと地位を守ることの重要性を暗示する」とコメントしているそうだ。

レポートは、中国人消費者が購入した商品の発送先を自宅ではなく勤務先とすることについて、「勤務先での受け取りは体裁が良く、積極的な感情が得られる。これらは買い物せずにはいられない状態の消費者が切望し、手に入れようと努力するものだ」と述べているという。(翻訳・編集/野谷
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