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「早く死んでしまえばいい」とまで…日本で流行する恐ろしい病気に、中国ネットは「中国の方が深刻」の声も

配信日時:2019年2月5日(火) 0時40分
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2019年2月3日、環球時報は、妻が夫に対して嫌悪感を抱き、心身の調子を崩す「夫源病(ふげんびょう)」という現象が日本の社会でまん延しつつあると報じた。

記事は、日本のテレビ局が2月2日の「夫婦の日」にちなんで報じた番組を紹介。「日本の既婚女性の多くが『夫源病』を抱え、社会問題になりつつある」とする内容で、夫の日常生活の行動によって妻の体に起こる神経性疾患で、主に頭痛、めまい、耳鳴り、肩の痛み、うつ、動悸、不眠などの症状が出ると説明した。

また、東京で既婚女性100人に聞いたところ、62人が「夫に不満を持っている」と回答し、夫に嫌悪感を抱くようになった時期に関する質問では結婚前から結婚後5年以内が56%に上ったことを伝えた。同調査では、「経済的な心配がなければ離婚する」、「早く死んでしまえばいいのにと思ったことがある」との割合もそれぞれ半数を超えた。

この報道に対して、中国のネットユーザーは「これは、男尊女卑の思想があって、夫が家事をやらない風習によるものではないか」「アジアの男性は大部分が男子至上主義だから」といったコメントを寄せている。

また、「これ、中国だったら80%ぐらいいってると思う」など、中国では日本以上に「夫源病」が蔓延しているとの見方を示すユーザーが多数を占めている。「年を取った時に寄り添ってくれる人がいた方がいいと母親が言ってきたので、『でも、あなたの夫はあなたと話したがらないね』と言い返したら、すごすごと帰っていった」「今ちょうど両親がケンカしているが、2人は離婚した方がいいと本当に思う」「私も夫のことが嫌になった。子どもができてから、恋愛中に感じた夫の良さがみんななくなった。家でスマホばかりいじって、会話の時間もない。離婚したい」など、リアルな状況を訴えるユーザーも多く見られた。

一方で「育った環境の影響もあると思う。私の両親も夫の両親も、その親戚もみんな仲睦まじい家庭を築いている。男の人は仕事をしつつ家の面倒もよく見てくれる。私の夫もそう。だから、結婚相手を探す時には、その人がどんな家庭で育ったかを見た方がいい」という意見も出ている。(翻訳・編集/川尻
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