習近平総書記ら党と国の指導者が春節を前に老幹部を見舞い、新年の挨拶

人民網日本語版    2019年2月4日(月) 19時40分

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春節(旧正月、今年は2月5日)を前に、習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)をはじめとする共産党と国の指導者たちは、老幹部を、自らまたは関連分野の担当者に委託する形で見舞い、春節の祝いと新たな一年における彼らの健康と長寿を願う挨拶を行った。

春節(旧正月、今年は2月5日)を前に、習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)をはじめとする共産党と国の指導者たちは、江沢民氏、胡錦涛氏、李鵬氏、朱鎔基氏、李瑞環氏、呉邦国氏、温家宝氏、賈慶林氏、張徳江氏、兪正声氏、宋平氏、李嵐清氏、曾慶紅氏、呉官正氏、李長春氏、羅干氏、賀国強氏、劉雲山氏、張高麗氏、田紀雲氏、遅浩田氏、姜春雲氏、王楽泉氏、王兆国氏、回良玉氏、劉淇氏、呉儀氏、曹剛川氏、曾培炎氏、王剛氏、劉延東氏、李源潮氏、馬凱氏、李建国氏、範長龍氏、孟建柱氏、郭金龍氏、王漢斌氏、何勇氏、杜青林氏、趙洪祝氏、王丙乾氏、鄒家華氏、彭珮雲氏、周光召氏、曹志氏、李鉄映氏、何魯麗氏ら老幹部を、自らまたは関連分野の担当者に委託する形で見舞い、春節の祝いと新たな一年における彼らの健康と長寿を願う挨拶を行った。新華社が報じた。

挨拶を受けた老幹部らも感謝の意を示し、習近平同志を核心とする党中央が団結して、全党、全軍、全国の各民族の人民を率いて歴史的な成果を挙げていることを高く評価したほか、党中央の核心、全党の核心である習総書記に心からの支持を表明した。そして、全党、全国の各民族の人民が習近平同志を核心とする党中央を中心として一層緊密に団結し、中国の特色ある社会主義の偉大な旗を高く挙げ、習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想の指導の下、党の中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)の戦略配置に基づき、苦難に直面しても積極的に前進し、着実な取り組みを行い、小康社会(ややゆとりのある社会)の全面的な完成を達成し、新時代における中国の特色ある社会主義の偉大な勝利を獲得し、中華民族の偉大な復興という中国の夢を実現するために、努力、奮闘することを願った。(編集KN)

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