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「日本民族は恐ろしすぎる」=日本代表の敗戦への向き合い方に中国人記者が感銘

配信日時:2019年2月4日(月) 22時10分
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中国のスポーツメディア・騰訊体育は3日、「このような日本民族は恐ろしすぎる」と題する同メディア記者の手記を掲載。サッカー・アジアカップの決勝でカタールに敗れた日本の振る舞いに感心している。写真は日本対カタールの試合。

中国のスポーツメディア・騰訊体育は3日、「このような日本民族は恐ろしすぎる」と題する同メディア記者の手記を掲載。サッカー・アジアカップの決勝でカタールに敗れた日本の振る舞いに感心している。

手記は、「準優勝したものの、日本代表にとってアジアカップの旅は失敗だった。表彰式での吉田麻也の険しい表情、全員のうつむいた様子がすべてを物語っていた」とし、「優勝を逃す=失敗。このような方程式の下、日本はどのように敗戦に向き合ったのか」とつづった。

その上で、森保一監督が会見で「チームを優勝に導けなくて申し訳ない」と謝罪したこと、選手らが「優勝できなければ意味がない」と悔しさをにじませたことに触れた上で、「誰も相手の要素を口にしなかった。試合中、吉田麻也に対するハンドの判定では誰もレフェリーに抗議に行かなかった。試合後、日本サッカー協会は、UAEのようにカタール選手の国籍問題でAFC(アジアサッカー連盟)に抗議することもなかった。日本にはAFCに多くの人脈があるにもかかわらず」とした。

手記は、「サッカーはルールに基づくフェアな競技。選手はただプレーに集中し、レフェリーとルールに従う。試合に出場するからには、ルールに関するすべてを受け入れる。ラッキーであってもアンラッキーであっても」と論じた。

そして、「敗戦に向き合い、勇気を持って認め、外部に原因を求めない。日本の選手たちがミックスゾーンで語ったのもこの『方法論』だった――『不満はない』『相手より劣っていただけ』『やるべきことを続けるだけ』『一人ひとりが力を高める』」と紹介。「アブダビでの敗戦の夜、日本が残したのは清潔なロッカールムだけではない。負けは怖くない。負けを認めないことこそが、未来の負けにつながるのだ」と結んだ。(翻訳・編集/北田

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