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<サッカー>日本代表キャプテンの言葉に中国で賛辞続々=「試合に勝つだけじゃなく人の心もつかむ日本選手、恐るべし」

配信日時:2019年2月1日(金) 11時20分
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サッカー日本代表のキャプテンを務める吉田麻也の発言に、中国のネットユーザーから続々と賛辞が寄せられている。

サッカー日本代表のキャプテンを務める吉田麻也の発言に、中国のネットユーザーから続々と賛辞が寄せられている。

アラブ首長国連邦(UAE)で開催中のサッカーのアジアカップ決勝を翌日に控えた31日、吉田は森保一監督と共に前日会見に出席。この時、ある海外メディアの記者が、準決勝でUAEサポーターからカタールの選手に向かってペットボトルが投げられたことに触れ、「同じような状況が起こる可能性は十分にある。カタールにとってはプレッシャーになると思うが、日本としてはどう考えるか」と質問した。

これに対し、吉田は「この問題は私たちではなく、AFC(アジアサッカー連盟)がコントロールすべきことだと思います。私たちは、自分たちがベストを尽くすよう集中するだけです」とし、「アジアカップの存在は、すべてのアジアを団結させるものです。明日はフェアな試合になることを期待しています。スポーツマンシップとフェアプレーが最も重要です。世界に向かって、共にアジアのサッカーを示したい」と語った。

この発言について、中国のスポーツメディア・騰訊体育は「吉田はイングランドのサウサンプトンに所属しており、非常に流ちょうな英語でロジカルに語った。吉田が話し終わると、一瞬の沈黙の後、会場から万雷の拍手が送られた。時は金なりと忙しくする記者たちも、その時は自分の手を止め、日本のキャプテンに心からの敬意を表したのだ」と評している。

中国のネットユーザーからも「試合に勝つだけじゃなく人の心もつかむ。日本の選手は本当に恐ろしい」「教養のあるコメントだ。日本代表が好成績を残せるのも、選手自身の素養の高さと密接な関係がある!スポーツマンシップとフェアプレーこそアジアカップの真髄」「10年後には、日本は本当に世界レベルの強豪国になっているかもしれない」「他のことはさておき、サッカーに関しては本当に日本に学ぶべき」といった称賛の声が寄せられた。(北田

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