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中国市場から敗走のサムスン、インドでもライバルに囲まれる―中国メディア

配信日時:2019年2月1日(金) 10時50分
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30日、中国経済網は、中国市場から敗走したサムスンが、インド市場でも中国メーカーに囲まれているとする記事を掲載した。資料写真。

2019年1月30日、中国経済網は、中国市場から敗走したサムスンが、インド市場でも中国メーカーに囲まれているとする記事を掲載した。

記事は、世界最大のスマートフォン市場である中国で、サムスンは一時期20%近いシェアを占めていたが、18年11月の統計によるとわずかシェアが1%にまで激減したと指摘。「そのためサムスンはインド市場に狙いを定めており、サムスン韓国本部ではインド市場でのアピールを最も重視している」と伝えた。

しかし、記事は「インド市場においてもサムスンは中国のライバル企業から逃れられない」でいると伝えた。「インドのハイスペックスマホ市場では、中国のOnePlusが参入し、アップルとサムスンを交えた『三国志』を演じており、オンライン市場とオフライン市場では、小米、OPPO、vivoなどの中国メーカーに囲まれている」と記事は伝えた。

こうした中国メーカーによる攻勢に、サムスンのインド市場における営業戦略にも変化が生じてきたと記事は分析。「中国メーカーに対抗するため、コストパフォーマンスの高い新たなJシリーズとONシリーズを投入。シェア奪回を目指しているが、インドのスマホ業界関係者からは、『ハイスペックで低価格という戦略は、失敗するとサムスン全体のブランド位置を低下させることになる』との声が出ている」と紹介した。(翻訳・編集/山中)

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