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<サッカー>笑った日本と泣いた韓国の違いは「変化」と韓国メディア=韓国ネットも日本を称賛

配信日時:2019年1月31日(木) 18時20分
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アラブ首長国連邦(UAE)で行われているサッカーのアジアカップで、日本は決勝に駒を進めた一方、韓国は準々決勝で敗退した。韓国メディア・ノーカットニュースは30日、「日本の成功と韓国の失敗、明らかな違いは“変化”」と題した記事を掲載し、「柔軟な日本は笑い、硬直した韓国は泣いた」と報じた。

記事は、日本とイランの準決勝について「FIFAランキング29位のイランが50位の日本に負けた」「イランは試合内容でもマナーでも日本に負けた。日本の完璧な勝利だった」と紹介し、「日本は2011年以来、8年ぶりの決勝進出で、通算5度目の優勝が期待できる」と伝えている。

また、森保一監督について「U-23(23歳以下)の監督も務めており、果敢な変化を試み、優勝に挑む資格を手に入れた」と評価。「日本代表は2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)を最後にベテランと別れ、20代前半の若い選手を多く起用したことが功を奏した」と説明している。こうした世代交代は「2022年カタールW杯に備えると同時に、2020年東京五輪でのメダル獲得にも備える作戦」だとも指摘している。

一方、韓国については「大会前に行ったAマッチ7試合での好調をそのままに、良い雰囲気をキープしていたにもかかわらず、選手の活用に柔軟さを欠き、59年ぶりの優勝に挑むことができなかった」と伝えている。また「韓国の主軸選手は日本よりも若いため、世代交代にはまだ早かったが、パウロ・ベント監督は主力選手を信頼するあまり、ピッチに出す選手が限られることになった」と指摘し、「試合が進むにつれ選手の体力的負担が増し、競技力が低下するのは当然だった」と述べている。一部では、「監督が刻々と変わる状況に対応しきれなかった」との評価も出ていると記事は伝えた。

これに対し、韓国のネットユーザーからは、「日本、かっこよかったよ。今までの試合とは違った。選手たちの闘志もすごかった」「日本が韓国より上だと証明された大会だった」「戦術の問題じゃない。選手のレベルが違うんだよ」「長友や吉田、海外組のベテランは、若い選手よりもっと走っている。韓国の選手は汗も流さず、散歩して帰ったようなもんだ」「日本の準決勝のスタメンのうち10人が欧州組だった。韓国はほとんどが中国、中東、日本のリーグの選手。このままでは何年経っても、アジア・カップどころか日本との試合にも勝てない」「日本が建設的に努力を続けてきた成果だ。90年代から長期プランを実行し確実な投資を重ねてきた。韓国は?W杯ベスト4の奇跡に酔って慢心し、基本的なことをおろそかにした」「韓国もユースから長期計画を立ててやっていくべき。朴智星(パク・チソン)のような選手が出たのは、ただの奇跡だよ」など、日本代表をたたえるコメントや、韓国の現状を嘆く声が多く寄せられている。(翻訳・編集/麻江)
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