会社からもらったプレゼントの中身にブチギレ!投げ捨てる従業員続出―中国

The World Video    2019年1月31日(木) 20時10分

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30日、中国では旧正月の時期になると、企業が従業員にボーナスや食料品などのプレゼントを支給する習慣がある。福利厚生の一環で本来は喜ぶべきものだが、遼寧省撫順市でこのほど、会社から支給されたプレゼントを投げ捨てる従業員が相次ぎ、物議を醸している。

中国では旧正月(今年は2月5日)の時期になると、1年の苦労をねぎらうために企業が従業員にボーナスや食料品などのプレゼントを支給する習慣がある。福利厚生の一環で本来は喜ぶべきものだが、遼寧省撫順市で会社から支給されたプレゼントを投げ捨てる従業員が相次ぎ、物議を醸している。中国メディア・未来網が伝えた。

旧正月休みを前に同市のある工場は従業員を集めて工場の食堂が作った食料品を配った。ところが、従業員らが中を確認するとカビが生えているものもあり、怒りが収まらなかった一部の従業員が工場の門の周辺でプレゼントを投げ捨てた。映像に映っているのがまさにそのシーンだ。

プレゼントはだいぶ前に作られたものだといい、従業員からは「われわれは物乞いではない!」「トイレで保管していた。食べる勇気はない」などと怒りの声があがっているという。従業員らは工場の上層部に報告。工場側は調査を行い、食堂の責任者は「管理が不十分だった」と従業員に謝罪。現在対応が進められている。

ネット上では「自分が口にできないようなものは配るな」「結局はお金と労力をかけてごみを作っただけ。もったいない」と批判の声が数多く寄せられている。(翻訳・編集/内山

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