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中国製の対ステルスレーダーがF35に破壊されたのは「質の悪いパクリ品」だからではない―中国メディア

配信日時:2019年1月31日(木) 1時0分
中国製ステルスレーダーがF35に破壊、「責任はわが方に無い」と中国メディア
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29日、新浪軍事は、シリアで中国の対ステルスレーダーがイスラエルのF35I戦闘機に破壊されたことについて、「ロシア製の防御システムの問題だ」と主張した。資料写真。
2019年1月29日、新浪軍事は、シリアで中国の対ステルスレーダーがイスラエルのF35I戦闘機に破壊されたことについて、「ロシア製の防御システムの問題だ」と主張した。

記事は「近頃、シリアが配備している中国製の対ステルスレーダーJY27が、イスラエルのF35Iに破壊されたことについて、国外メディアからJY27は『質の悪いパクリ品』との指摘が出ているが、本当にそうなのか」と疑問を提起。

その上で、JY27レーダーについて「シリア政府が2008年に中国から5基購入したもの。翌年には納品され、その後ロシアの介入によってシリアの防御体系の中に組み込まれ、ロシアのS400対空ミサイルシステムと共にシリアの防空網づくりに貢献した」と紹介し、その役割は主に遠距離探査であり、火器管制能力は持っていない上、セットとなる防空ミサイルも持っていないと指摘している。

そして、「イスラエルが発表した動画を見ると、JY27を守るべきロシアのパーンツィリS1近距離対空防御システムが先に破壊されているのが確認できる」とし、「JY27の探査能力がどんなに優れていても、これでは自らを守りようがなかった」と主張。JY27破壊の原因はパーンツィリS1の脆弱(ぜいじゃく)さにあるとした。

また、「国外メディアは見て見ぬふりをしているが、シリアはロシアの支援で大きな成果をあげたものの、防空圏については依然としてザル状態だ。しかも、F35Iの能力をもってすればパーンツィリS1は無力であることが動画からは見て取れる」と説明した。

記事は最後に「『中国が貿易した兵器はごみ、パクリ品』などといった国外メディアの報道はみな単なる脚色に過ぎないのである」と結論付けている。(翻訳・編集/川尻
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  • ato***** | (2019/01/31 08:49)

    >『中国が貿易した兵器はごみ、パクリ品』などといった国外メディアの報道はみな単なる脚色に過ぎない レーダーのことはわからないが、中国の戦闘機はアメリカが提供を拒否したエンジン技術を、第3国を経由して入手したものである。しかも部品はロシアから輸入しているのだ。中国はこの戦闘機を輸出しようとしたが、アメリカの妨害でまだ成功していない。中国は無駄な買物をしたようである。
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  • 丹陽***** | (2019/01/31 02:36)

    >『中国が貿易した兵器はごみ、パクリ品』などといった国外メディアの報道はみな単なる脚色に過ぎないのである だって戦闘機に於いては中国製エンジンは信用度が低すぎるから 購入した国や共同開発した国も互換性の高いロシア製に換装してるよね そもそも兵器に限らず中国製や中国に作らせたものは問題が多発してるから高速鉄道でも軒並みキャンセルされてるんでしょ オリジナル技術を謳ったためにトラブルが起きても解決できなくて途方にくれたのも有ったよね
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