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カンフースターになった俳優トニー・レオン、「一代宗師」で人生観も激変―台湾

配信日時:2013年1月12日(土) 23時10分
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11日、最新主演作「一代宗師」キャンペーン中のトニー・レオンが、台湾メディアのインタビューで映画から受けた影響を語った。
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2013年1月11日、最新主演作「一代宗師」キャンペーン中のトニー・レオン(梁朝偉)が、台湾メディアのインタビューで映画から受けた影響を語った。自由時報が伝えた。

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現在公開中のウォン・カーウァイ(王家衛)監督の最新作「一代宗師」。カンフーの一派・詠春拳の達人で、ブルース・リーの師匠でもあるイップ・マン(葉問)を、香港の俳優トニー・レオンが演じている。この映画ではまず、撮影前に本格的なカンフー修行をスタート。その時点で手を骨折し、完治しないままクランクインしたせいで初日に2度目の骨折。気力・体力ともに消耗し尽くしたせいで、今後の半年間余りを休養期間とし、映画を撮る気はないという。

映画はイップ・マンが生きた第2次大戦前後、激動の時代が主な背景だ。精神的にも、生きていく環境の中でも、イップ・マンはどんどん追い詰められていく。しかし苦境の中でもへこたれることなく、楽観的な態度で立ち向かう彼の姿は、トニーにとって大きな感動だったという。

現在ちょうど50歳で、「一代宗師」は人生の節目に選んだ作品。映画でイップ・マンに出会い、その姿勢を学んだことで、「過去49年間はもう変えられないが、今後の人生をより楽観的に生きるという人生観が生まれた」と、映画での大きな収穫を語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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