中国の鉄道への投資額、今年は史上最高に―中国メディア

Record China    2019年1月30日(水) 8時0分

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28日、人民日報海外版は、今年の中国の鉄道建設投資額が8500億元(約13兆8000億円)と過去最高を記録する見込みだとする日本メディアの報道を伝えた。写真は高速鉄道。

2019年1月28日、人民日報海外版は、今年の中国の鉄道建設投資額が8500億元(約13兆8000億円)と過去最高を記録する見込みだとする日本メディアの報道を伝えた。

記事は、日本経済新聞の報道として「中国がすでに決定している2019年の鉄道建設投資額は過去最高の8500億元にまで達した。中国鉄路総公司が近頃発表した年間計画によれば、今年新規着工する鉄道路線の総延長は6800キロで、前年に比べて45%増加する見込みだ。そのうち高速鉄道は3200キロで前年より20%少ないが、山岳地帯を越える重慶―昆明の高速鉄道が間もなく着工することで、全体的な投資額の見込みは大幅に増えた」と紹介した。

そのうえで、08年に中国初の高速鉄道路線が初めて開通してからの10年間で、中国高速鉄道は路線網建設、技術革新、産業化能力などの面において非常に大きな成果をあげたと説明。昨年末には高速鉄道の営業距離が3万キロに達し、「四縦四横」を骨組みとする高速鉄道網の基本が形作られたとしている。

また、この10年の間に日本やドイツなどの先発国の技術を吸収し、これを踏まえて自主開発を実現し、CRH380系列車を核とする高速鉄道の設備体系をつくったとしたほか、管理面においても各路線でそれぞれ異なる列車制御システムの開発に成功したと指摘。「現在、中国中車の高速列車設備製造能力は世界一であり、中国中鉄および中国鉄建を代表する鉄道路線建設能力も世界ナンバーワンだ」と評した。(翻訳・編集/川尻

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