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5年ぶりの最新作「西遊.降魔篇」、監督のチャウ・シンチー「実は出演してます」―香港

配信日時:2013年1月9日(水) 22時0分
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8日、香港のコメディスターで映画監督でもあるチャウ・シンチーの最新作「西遊.降魔篇」のキャンペーンが行われ、台湾の女優スー・チーや歌手のSHOWらが出席した。写真はチャウ・シンチー。
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2013年1月8日、香港のコメディスターで映画監督でもあるチャウ・シンチー(周星馳)の最新作「西遊.降魔篇」のキャンペーンが行われ、台湾の女優スー・チー(舒淇)や歌手のSHOW(ショウ・ルオ/羅志祥)らが出席した。東森新聞網が伝えた。

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香港で来月7日から公開の「西遊.降魔篇」は、08年の「ミラクル7号」から5年ぶりとなるチャウ・シンチーの最新作。監督&主演を務めた前作とは違い、今回は出演シーンなしと発表されていたが、8日に香港で行われたPRイベントでは驚きの発表が。「実は出演もしています」の爆弾発言に、取材陣が一気にどよめいた。

「とても重要な役」を演じているらしいが、メイクが濃すぎて、どこにいるかは判別できないだろうとのこと。「興味があれば見つけて」と、公開を待ちわびるファンにメッセージを送っていた。

同作ではスー・チーがヒロインを務め、SHOWも出演している。シンチー映画を見て育った世代のSHOWは、今回の出演によって長年の夢が叶う感激を味わったという。彼が演じたのは「空虚公子」という虚弱体質のおぼっちゃま。いつも輿(こし)に乗って、お付きの女性に運ばれている。

本来は“ダンス王”と呼ばれるSHOWだけに、激しいアクションを見せてもおかしくないほどだが、シンチーはあえてそれを封印。「それが監督のすごいところ」と、SHOWも感慨深げに語っていた。(翻訳・編集/Mathilda

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