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なぜ?韓国、大統領府の「旧正月の贈り物」めぐり論争に

配信日時:2019年1月30日(水) 6時0分
なぜ?韓国、大統領府の「旧正月の贈り物」めぐり論争に
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25日、韓国メディア・韓国日報は、旧正月を控えた韓国で「大統領府の贈り物が物議を醸している」と報じた。写真は韓国大統領府。
2019年1月25日、韓国メディア・韓国日報は、旧正月を控えた韓国で「大統領府の贈り物が物議を醸している」と報じた。

記事によると、韓国の環境団体・緑色連合は23日、SNSに大統領府からの旧正月の贈り物を批判する文章を投稿した。同団体は贈り物の包装に使われていたプラスチックや発泡スチロール、紙などの写真とともに「おいしくいただいたが、中身に比べて包装ごみが多過ぎる。(今年の)秋夕(チュソク、旧盆)には米を送るのはどうか」と書き込み、「正月の贈り物の過剰包装の悪い例」というハッシュタグを付けたという。

これがネット上で波紋を呼ぶと、同団体はSNSを非公開に切り替え、ユン・サンフン事務処長が「別の意図に解釈できる余地があった。遺憾に思う。文在寅(ムン・ジェイン)政府のごみ問題に対する環境政策と、贈り物の包装が相反する点を指摘しようとしたということを理解してほしい」と説明。また「今後SNSなどにコンテンツを掲示する際、意図が誤解されないよう慎重を期したい」と述べたという。

これに関し、韓国のネット上には多くのコメントが寄せられている。

「基本的な礼儀がなってない」「包装なしに贈り物はできない」「感謝の気持ちを伝えるための贈り物なのに、この程度の包装も駄目なの?」「包装紙はすべてリサイクルできるものなんだし、それなら(もらうのを)遠慮したら良かったのに」「包装が必要な時もある。包装に込められた心は受け取らず、中身だけもらう気?」「米をくれだなんて、どんな論理?」「だったら食べる前に言えば良かったのに」など団体に批判的な声が多い。一方で「環境団体としてこの程度の批判はしてもいいのではないか」と擁護する声もある。(翻訳・編集/松村)
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