日本企業の脅威に?ベトナムで韓国車の売り上げが急増=韓国ネット「パク・ハンソ監督のおかげ」

配信日時:2019年1月25日(金) 6時40分
日本企業の脅威に?ベトナムで韓国車の売り上げが急増
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24日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国の自動車最大手・現代自動車の昨年のベトナムでの販売量が、前年に比べ2倍以上急増したという。写真は現代自動車の看板。
2019年1月24日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国の自動車最大手・現代自動車の18年のベトナムでの販売量が、前年に比べ2倍以上急増したという。

記事によると、現代自動車は同日、ベトナム・タインコン(Thanh Cong)グループと販売合弁法人設立のための業務に関する覚書(MOU)を締結し、ベトナムの自動車市場攻略に拍車をかけると発表した。現代自動車は2017年にタインコングループと生産合弁法人を設立し、今回は販売合弁法人と、ベトナム現地での対応力を一層強化させる戦略だという。

現代自動車は昨年、ベトナム市場で前年(2万6881台)の2倍以上となる5万5924台を売り上げた。販売台数が5万台を突破するのは史上初で、市場シェアも7.5%増の19.4%となった。この市場シェアはトヨタ自動車に次ぐ2位で、記事は「日本車が主に流通している東南アジア市場で韓国車がこのような販売台数を記録したのは初めて」と伝えた。また、ベトナムの自動車産業の需要も増加しており、17年には22万6120台だったが、18年は約27%増の28万7947台に市場規模が拡大したという。

現代自動車は、今回の覚書締結を機に、ベトナム市場で年間10万台を販売できる体制を構築するという。まず販売合弁法人を通じ、ベトナム市場でのブランドイメージを構築し、事業体制を再編する予定だ。また、ベトナム生産合弁法人(CKD)のHTMVは、今年1月から2交代勤務を3交代勤務に変え、生産能力が従来の4万9000台から最大6万台まで上がったという。さらに、2020年下半期にはHTMVの工場を2カ所増設し、生産能力を10万台まで拡大する計画だという。

現代自動車の関係者は、「現代自動車はベトナム進出以降、着実な成長を続け、昨年は驚くほどの成果を見せた。今回の販売合弁法人設立、覚書締結を通じ、ベトナム市場での持続的な成長を遂げていくだろう」と話したという。

これを受け、韓国のネット上ではサッカーベトナム代表のパク・ハンソ監督のおかげと見るユーザーが多く、「パク監督は本当にすごい。1人が世界を変えることができるなんて」「パク監督は、どんな外交官よりも立派だ」「1人のサッカー監督が韓国経済を生かすことになった」などの声が上がっている。

また、現代自動車に対し「パク監督の顔に泥を塗るようなことがないように、アフターサービスも徹底的にすることを願う」「パク監督に賞与金をあげてほしい。現代自動車がうまくやったわけじゃないでしょ」「パク監督にお礼して、ちゃんと良い車を作って、自動車価格も少し下げて」などのコメントも寄せられた。(翻訳・編集/仲野)
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