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デリバリーの配達員に「ありがとう」と言うべきか、中国で議論

配信日時:2019年1月23日(水) 16時20分
デリバリーの配達員に「ありがとう」と言うべきか、中国で議論
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21日、観察者網は、中国のネット上でデリバリーサービスの配達員に対して「ありがとう」を言うべきか否かの議論が起きたと報じた。資料写真。
2019年1月21日、観察者網は、中国のネット上でデリバリーサービスの配達員に対して「ありがとう」を言うべきか否かの議論が起きたと報じた。

記事によると、きっかけはあるネットユーザーの20日の投稿。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上で「あるデリバリーサービスの配達員たちが、客に一番やってほしい3つのことは『すぐに電話に出ること、住所を正しく記入すること、配達した食事を受け取ったらありがとうと言うこと』だそうだ」と書き込み、他のユーザーの間で議論を巻き起こした。

これについて、大部分のネットユーザーが配達員の心情を理解し、感謝を示す一方、3つめの「受け取ったらありがとうと言うこと」という希望に対しては一部不満の声も。「お金を払っているのに、どうしてお礼を言わなきゃいけないのか」「何の資格があって感謝を求めるのか」「そもそも配達員に感謝される資格はない」といった意見が出たという。

ただ、こうした意見に対して「この社会はいったいっどうなってしまっているのか」「ありがとうの一言を言うのがそんなに難しいのか」と呆れたようなコメントも寄せられているという。

以前、上海青年報が「お客様は神様という考え方は、サービス担当者の身分が低いことを表すものではない。サービス担当者に対して感謝の言葉を伝えられる人は決して多くないのだ」と指摘する一方、「社会において消費者の礼儀に対する関心が高まっていることは、社会の進歩の現れでもある」との見方を示したことを紹介した。(翻訳・編集/川尻
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  • ato***** | (2019/01/24 09:07)

    >お客様は神様という考え方は、サービス担当者の身分が低いことを表すものではない 中国には『客より店の方が偉い』と言う考え方がある。品物を売ってもらったら金を払うのは当然で、払わなければ万引で逮捕されるという理屈だ。中国は長年〈物不足〉のため『売ってもらえるだけ感謝しろ』という気持ちがまだ抜けないのだろう。
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  • tac***** | (2019/01/23 18:37)

    これが議論のテーマになるんだ … いいじゃないの。 言ってあげたら。 言った方も言われた方も気分良くなる魔法の言葉でしょ。 幼児に教えてるみたい。
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