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コメディスターのチャウ・シンチー、俳優復帰には興味ゼロ?すでに11年も出演作なし―中国

配信日時:2019年1月20日(日) 19時0分
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19日、コメディスターのチャウ・シンチーの俳優復帰が、10年以上にわたってファンの念願となっているが、本人にはその気が無いようだ。写真はチャウ・シンチー。
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2019年1月19日、コメディスターのチャウ・シンチー(周星馳)の俳優復帰が、10年以上にわたってファンの念願となっているが、本人にはその気が無いようだ。

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チャウ・シンチーは近年、旧正月の新春映画として監督作品「西遊記~はじまりのはじまり~」や「人魚姫」などを発表し、そのたびに歴代興行記録を塗り替えるヒットを飛ばしている。最新監督作となる「新喜劇之王」は、旧正月の元日に当たる来月5日に封切り予定となっている。

以前は監督兼主演をこなしていたチャウ・シンチーだが、08年公開の「ミラクル7号」を最後に、出演作が途切れている。このほど「新喜劇之王」に主演する中国の俳優ワン・バオチアン(王宝強)と2人そろって中国メディアのインタビューを受けたが、ファン待望の俳優復帰について聞かれると、「もういいよ」と短くコメント。演じることに意義を見出せないことを語っている。

「新喜劇之王」からは、ワン・バオチアンが白雪姫に扮するワンシーンがすでに公開されて話題だが、この場面はチャウ・シンチー自身も非常に気に入っている様子。「あの姿を見た時は、思わず演じたい衝動に駆られた」と、心を揺さぶられたことを明かしている。

このインタビューでワン・バオチアンは、もしチャウ・シンチーが出演した場合、「興行収入60億元(約970億円)超えは確実」と冗談を交えつつ語っているが、本人にその気はない様子。あくまで製作側に身を置き、さらに今後の映画界を支える新人育成にも力を注ぎたいことを話している。(翻訳・編集/Mathilda

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