JKT48の台湾系美少女ソニャ・パンダルマワン、“地元”で人気上昇中!―台湾

Record China    2013年1月3日(木) 11時30分

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1日、インドネシアで誕生したAKB48の姉妹グループ・JKT48の中から、台湾の血統を持つメンバーのソニャ・パンダルマワンが台湾でも話題だ。

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2013年1月1日、インドネシアで誕生したAKB48の姉妹グループ・JKT48の中から、台湾の血統を持つメンバーのソニャ・パンダルマワン(潘美君)が台湾でも話題だ。中央社が伝えた。

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AKB48の海外初の姉妹ユニット・JKT48は、2011年に正式デビュー。昨年5月からジャカルタ市内の専用劇場でパフォーマンスをスタートしている。

メンバーの1人、16歳のソニャ・パンダルマワンは、中華系の名前「潘美君(パン・メイチュン)」を持つ。父親が台湾人で、メンバーの中では唯一中国語を話す。子供の頃はよく台湾で過ごしていたという。

AKB48人気の高い台湾で、JKT48も注目度が高まっている。そのけん引役となっているのは、何と言っても台湾の血統を引くソニャ・パンダルマワンの存在だ。2013年の年始にあたり、彼女はじめメンバー全員が台湾の著名娯楽サイトで新年のごあいさつ動画を大公開。ソニャ・パンダルマワンによると、いずれ本格的に台湾進出したいという。(翻訳・編集/Mathilda

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