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日本がレーダーを勘違い?韓国軍「警備艇も稼働していた」=韓国ネットから謝罪求める声

配信日時:2019年1月18日(金) 17時10分
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海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとされる問題をめぐり、韓国・YTNは18日、「日本が勘違いした可能性がある」と報じた。資料写真。

海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとされる問題をめぐり、韓国・YTNは18日、「日本が勘違いした可能性がある」と報じた。

記事は「P1哨戒機が先月20日に韓国の駆逐艦に接近した際、駆逐艦と共に北朝鮮漁船を救助していた韓国海洋警察の警備艇もレーダーを稼働していた」と伝えている。韓国軍関係者は「警備艇もレーダーで北朝鮮の漁船を探していたため、日本が収集したと主張するレーダーの周波数が公開されなければどちらのものか正確に分からない」と述べたという。

これを受け、韓国軍の一部からは「日本が警備艇のレーダーを駆逐艦の火器管制レーダーと勘違いしたのではないか」との見方が出ているという。軍事専門家からも「韓国海洋警察の警備艇が使用するケルビンレーダーは探索・射撃統制と兼用で使っている」とし、「日本が誤認した可能性」を指摘していた。

国防部関係者は「海洋警察の警備艇レーダーに関して日本と協議したか」との質問に対し「まだその段階ではない。先に日本が情報を公開しなければならない」との考えを示したという。

これに、韓国のネットユーザーからは「勘違いではなく意図的だ。安倍首相の支持率を上げるための作戦だよ」「日本ほどの技術力でそれを勘違いするはずがない」「韓国は日本の低空飛行に対してもっと強く抗議し、再発防止を求めなければならない」「日本はどうにかして国防費を上げ、新しい兵器を購入し、軍事力を高めたいんだ」などと指摘し、日本に謝罪を求める声が相次いでいる。(翻訳・編集/堂本

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