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中国では「ファン・ビンビン騒動」でお蔵入り、ブルース・ウィリスも出演の米中合作映画、韓国で公開へ―中国

配信日時:2019年1月18日(金) 20時30分
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2019年1月18日、女優ファン・ビンビン(范冰冰)の脱税騒動により、中国では上映取り消しとなった米中合作映画「大轟炸」(Unbreakable Spirit)が、間もなく韓国で一般上映されることに。映画の最新ポスターが公開され、隅っこに追いやられた形のファン・ビンビンの姿も確認できる。

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俳優ニコラス・ツェー(謝霆鋒)や女優ファン・ビンビンといった中華圏の人気スターをはじめ、韓国の俳優ソン・スンホン、さらにブルース・ウィリス、エイドリアン・ブロディと豪華キャストがそろう映画「大轟炸」は、第二次大戦中に起こった日本軍の重慶への大規模空襲を描く作品。中国ではもともと、昨年8月17日に封切り予定だったが、ファン・ビンビンの巨額脱税騒動により10月26日へと延期。さらに公開の1週間前になっていきなり上映取り消しが発表される異常事態となり、そのまま“お蔵入り”する可能性が高いと言われている。

米国では予定通り昨年10月に封切られたが、これに続いて韓国でも上映が決定。18日に公開された最新ポスターはブルース・ウィリスの顔を正面に据えたもので、右奥にはファン・ビンビンの顔も確認できる。

韓国メディアでは「大轟炸」について、「総製作費は7億元(約113億円)」「中国で最も製作費の高い戦争巨編」と宣伝している。しかしニュースサイト・新浪の報道によると、実際には4億元(約64億円)など諸説があり、定かではないという。(翻訳・編集/Mathilda
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