CKDの無錫新生産棟が完成=情報通信機器・二次電池・自動化による需要拡大が念頭、その他

配信日時:2019年1月18日(金) 9時30分
CKDが新生産棟=情報通信機器・二次電池・自動化が念頭、その他
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CKDの新生産棟(写真)は、情報通信機器や二次電池、自動化による需要拡大を見込む。ニッコー重慶子会社の新倉庫は、近隣日系企業の物流ニーズに応える。プライメタルズテクノロジーズが受注した新型電気炉は、省エネや二酸化炭素消費量の少なさなどが特徴。
CKD(本社・愛知県小牧市)の無錫における新生産棟は、中国での情報通信機器や二次電池、自動化による需要拡大を見込んだもの。ニッコー重慶子会社の新倉庫は、近隣に多く進出した日系企業の物流ニーズに応える。プライメタルズテクノロジーズが四川の鉄鋼メーカーから受注した新型電気炉は、省エネや二酸化炭素消費量の少なさなどが特徴。

●CKD無錫子会社の新生産棟が完成、中国での情報通信機器や二次電池、自動化による需要拡大が念頭
CKDの中国生産子会社、喜開理(中国)が、新生産棟を完成させた。中国の情報通信機器や二次電池、自動化などの設備投資による今後の需要拡大に対応するため。CKDが2019年1月17日付で発表した。
喜開理(中国)は江蘇省無錫市で、工場の生産ラインに必要な空気圧機器や電子業界向けを中心とした流体制御機器などコンポーネント製品、三次元はんだ印刷検査機や薬品包装機など自動機械装置を製造してきた。新生産棟の所在地も無錫市内で延床面積は2万7000平方メートルで建設費用は20億円。

●ニッコーの重慶子会社の新倉庫が完成
ニッコーホールディングスは17日、同社連結子会社の日梱重慶物流の新倉庫が完成したと発表した。重慶江北空港から10キロメートル、重慶寸灘港からも20キロメートルで交通アクセスも良く、近在に多数進出している日系企業が求める物流サービスに対応し、業容拡大・新規業務獲得を目指す。

●プライメタルズテクノロジーズ、四川省の鉄鋼メーカーから受注
プライメタルズテクノロジーズは、四川省の鉄鋼メーカー、成都市長峰鋼鉄集団から、同省都江堰市の同社製鉄所向けに新型電気炉 EAF Quantumとツインレードル炉を受注したと発表した。
EAF Quantumは従来の電気炉に比べ消費電力が大幅に低減され、処理コストを約20%低減できる。二酸化炭素排出量も従来の電気炉と比べて、粗鋼 1トン当たり最大で30%削減される。最新の自動排ガス制御を備えた総合除塵システムは、環境要求事項のすべてを満たす。中国でのEAF Quantum導入は9基目。(翻訳・編集/如月隼人

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