中国は専制国家だが独裁国家ではない、中国政治20年の変化―SP英字紙

Record China    2012年12月30日(日) 12時18分

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28日、シンガポール英字紙・トゥデイは記事「中国が乗り越えた異常な1年」を掲載した。写真は29日、天安門広場。最高気温はマイナス4度という寒さで観光客もしっかり防寒着を着込んでいた。

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2012年12月28日、シンガポール英字紙・トゥデイは記事「中国が乗り越えた異常な1年」を掲載した。29日、環球時報が伝えた。

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今年は1992年以来となる米国大統領選と中国の最高指導者交代が同時にあった1年であった。米大統領の任期は4年周期、中国の最高指導者交代は10年周期。理屈でいえば20年に1度、米中は同じ年にトップが交代することになる。

しかし20年前、誰もこうしたルールが守られるとは考えていなかった。10年に1度のトップ交替は1992年のトウ小平の正式な引退から始まったまだまだ新しい制度なのだ。

また官僚の選抜、昇進基準も大きく変化している。共産党への忠誠だけが問われた時代は終わり、加えて能力やコネクション、業績などで総合的に評価されるようになった。結果、中国は専制国家ではあるが、誰か一人が独裁している国ではなくなった。(翻訳・編集/KT)

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