一風堂の中国進出が続く―北京市では空港近くに1店舗をオープン、その他

配信日時:2019年1月17日(木) 9時20分
一風堂の中国進出が続く―北京市では空港近くにオープン、その他
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「一風堂」の中国出店が続いている。運営会社の力の源ホールディングスは15日の浙江省杭州 Mix City店の開業発表に続き、16日にも北京Galleria店(写真)が開業したと発表した。
「一風堂」の中国出店が続いている。運営会社の力の源ホールディングスは15日の浙江省杭州 Mix City店の開業発表に続き、16日にも北京Galleria店の開業を発表した。上海市では3月、とらふぐ料理「玄品」の中国1号店が開業する見込み。中国では1990年からふぐの流通が禁止されていたが、2016年に緩和された。リズム時計工業の広東省内の連結子会社で不適切な会計などが行われていた疑いが浮上した。同社は特別調査委員会を設置した。沖縄に本社を置くPaykeは、同名のショッピングサポートアプリの中国向け提供を12月に開始したと発表した。中国名は「配刻(Payke)」。

●一風堂の中国進出が続く、北京市では空港近くに1店舗をオープン
ラーメンチェーンの「一風堂」の北京Galleria店が14日にグランドオープンした。運営会社である力の源ホールディングス(本社・福岡市)が2019年1月16日付で発表した。同店は北京市朝阳区にある「三元橋駅」直結のショッピングセンター「鳳凰匯Galleria」の地下1階にある。「三元橋駅」は北京首都国際空港から1駅の位置。
中国ではこのところ、一風堂の開店が相次いでいる。2018年10月には四川省成都市で1店舗、上海市では11月と12月にオープンし、深セン市でも12月に2店舗がオープンしていた。1月11日には浙江省杭州 Mix City店がオープンした。

●関門海が上海に合弁設立、3月にとらふぐ料理「玄品」中国1号店を出店へ
関門海(本社・大阪市)は16日、上海市内に合弁会社を設立し、同市内で3月を目途にとらふぐ料理「玄品」中国1号店を出店すると発表した。
合弁会社名は上海玄品餐飲管理。資本金は500万元(約8000万円)で、関門海の完全子会社の関門海(上海)が20%を、残りは中国企業2社が40%ずつ出資する。
中国では1990年、「ふぐには毒がある」との理由で市場での扱いが前面禁止されたが、2016年に毒を持つ部位の除去などについて業者に認定を与える方式で、扱いが再開された。

●リズム時計工業:中国子会社で不適切会計などの疑い、特別調査委員会を設置
リズム時計工業は16日、連結子会社のRHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)(麗声実業(東莞))で不適切な会計処理および購買取引が行われた疑いがあることが判明したため、同日付で外部専門家を含む特別調査委員会を設置し、調査を開始すると発表した。
麗声実業(東莞)の所在地は広東省東莞市で、設立は1992年。時計関連以外に自動車部品や精密光学機器も手掛けるようになった。不適切会計などの疑いが浮上したのは社内報告がきっかけだったという。

●ショッピングサポートアプリPaykeの中国向け提供を開始
Payke(本社・沖縄県那覇市)は16日、ショッピングサポートアプリPaykeの中国向け提供を開始したと発表した。中国国内大手アプリストア「AppStore」「百度手機助手」を通じて2018年12月末に開始したという。中国語名は「配刻」とした。
「Payke」は、スマートフォンを利用して商品についているバーコードを読み取ることで、商品パッケージに記載されていない様々な情報が、ユーザーの母語に合わせて表示されるショッピングをサポートするアプリ。
商品を購入したい訪日外国人と店舗や観光施設のスタッフとの言語の違いによるコミュニケーションのストレスや、多言語表示の少なさによる不便さを軽減することが可能。

●ウテナ、中国の春節期などにあわせ数量限定商品を発売
ウテナは16日、訪日観光客の多くなる中国の春節や花見シーズンに合わせて、ワンランク上のシートマスクシリーズ「プレミアムプレサ ゴールデンジュレマスク」を発売すると発表した。まず1月21日に「プレミアムプレサ ゴールデンジュレマスク 桜」を数量限定で発売する(翻訳・編集/如月隼人
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