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春節の海外旅行ビザ申請がピークに、人気はタイと日本―中国メディア

配信日時:2019年1月15日(火) 8時50分
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13日、三秦都市報は春節の長期休暇に海外旅行を計画している人のビザ申請がピークを迎えていると伝えた。資料写真。

2019年1月13日、三秦都市報は春節(旧正月)の長期休暇に海外旅行を計画している人のビザ申請がピークを迎えていると伝えた。

記事は、ある旅行サイトの責任者によると、18年12月25日までの時点で、世界の73の国や地域で中国に対してビザ免除またはアライバルビザを実施していると紹介。「中国のパスポートの価値は高くなっており、海外旅行市場発展の助力にもなっている。同時に、各国のビザで便利な政策が出ていることや、ビザセンターが増えていることも、旅行客の海外旅行ブームを引っ張っている」と伝えた。

ある旅行サイトのデータによると、春節期間中の海外旅行のためのビザ申請は18年11月と12月、19年1月に集中しているという。事前にビザを申請することで、春節の時期に旅行へ行けなくなるリスクを防ぎ、旅行商品も事前予約によって割引を受けられると紹介した。

その上で、2019年春節の海外旅行ビザ人気ランキングは、1位から順にタイ、日本、シンガポール、マレーシア、米国、オーストラリア、フィリピン、カナダ、ベトナム、英国となっていると紹介。近距離の国が多くを占めているが、これはビザを取得しやすく、飛行時間も短いなどの有利な要素があるからだと分析した。

また、春節期間中、電子ビザの人気別にみると、1位から順にシンガポール、オーストラリア、カンボジア、ニュージーランド、ベトナムとなっていると紹介。ある旅行会社の責任者によると、「多くの旅行客が東南アジアへ避寒し、美食と青い海や空を楽しむことが予想され、ほかに日本の北海道や東京などへ行って雪景色や温泉を楽しみながら新年を迎える人もいる。また、南半球は今春と夏の境目で、旅行シーズンとなっており、オーストラリア、ニュージーランドなども人気となっている」という。(翻訳・編集/山中)

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