<サッカーアジア杯>4回もチャンスがあったのに決められず…日本の希望の星はいったいどうしたのか?―中国メディア

配信日時:2019年1月14日(月) 12時50分
<アジア杯>日本は4回もチャンスがあったのに決められず
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14日、騰訊体育はAFCアジアカップUAE2019グループステージ第2節の日本対オマーン戦について分析する記事を掲載した。資料写真。
2019年1月14日、騰訊体育はAFCアジアカップ(アジア杯)UAE2019グループステージ第2節の日本対オマーン戦について分析する記事を掲載した。

試合は日本が1-0でオマーンに勝利。日本はグループステージ2連勝で決勝進出を決めたが、記事は「議論のあるPKで勝ったため、人を納得させることはできていない」と指摘。「期待された南野拓実が4回もあったチャンスを浪費していなければ、日本は楽に勝利できた。23歳のこの若い選手はまだ磨かれる必要がある」と伝えた。

その上で、南野について「確かに注目の新星だ」と紹介。15年から海外でプレーをしており、オーストリアのレッドブル・ザルツブルクでこれまで152試合に出場、51得点とまずまずの成績を収めているとした。特に今季は、21試合に出場して10得点と、2試合に1得点のペースであり、UEFAヨーロッパリーグ(EL)ではローゼンボリ戦でハットトリックを達成したことも紹介。ELにおいて日本人で初めてハットトリックを達成した選手となったと伝えた。

このため、今回のアジア杯に出場する南野に対する期待は高かったと記事は指摘。しかし、これまでの2戦で1得点もできていないだけでなく、何度もチャンスを逃しているため、多くの人を失望させていると論じた。

記事は、「オマーン戦では、開始からわずか12分までに、2回もキーパーと1対1になるチャンスがあった。この2回は、まるで食べ物を口までもっていってもらったかのようだったが、彼はそのチャンスをつぶしてしまった」と指摘している。

また、「24分にも決定的なチャンスが訪れたが、シュートはキーパーに阻まれた。もし、南野が決めていれば、日本は早い段階で試合を楽に進めることができ、論争の的となっているPKに頼る必要はなかった」と論じた。

後半についても記事は、「南野は3人のディフェンスを抜いてペナルティーエリアに入り、再びキーパーと1対1となった。これは南野が卓越した個人の能力と力強い突破力があることを示している。しかし、ボールを持ちすぎてディフェンスが追い付いてしまい、またもチャンスを逃してしまった」と指摘した。

さらに記事は、「レッドブル・ザルツブルクで良い状態の南野が、アジア杯では2試合とも結果が出なかったことは大いに不満である。南野はこれまで日本代表として7試合に出場し4得点と決して結果は悪くない。しかし、南野が得点した試合はどれも親善試合で、正式な試合ではまだ結果を出せていない」と分析した。

最後に、「日本代表はチャンスを作り出す能力には欠けていないが、チャンスをつかむ能力に欠けている。南野が自分のコンディションを調整できないなら、日本はアジア杯優勝が相当困難になるに違いない」と記事は結んだ。(翻訳・編集/山中)
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