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上海市に3Dプリントで造った橋が次々に登場

配信日時:2019年1月13日(日) 20時0分
上海市に3Dプリントで造った橋が次々に登場
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上海市の桃浦中央緑地で11日、3Dプリントにより造られた橋が完成した。長さ15.25メートル、幅3.8メートルで、製作に35日間を要した。
上海市の桃浦中央緑地で11日、3Dプリントにより造られた橋が完成した。長さ15.25メートル、幅3.8メートルで、製作に35日間を要した。使用寿命は30年という。2019年1月12日付中国新聞社などが報じた。

橋の素材は詳しく紹介されていないが、「高分子性」とされている。2018年7月には上海市内の同済大学構内に3Dプリントにより造られた歩行者用の橋が設置されたが、展示用であり実際には人を通行させていなかった。中国新聞社は桃浦中央緑地に設置された橋を「国内初の3Dプリントにより造られた橋」と紹介した。

なお、中国メディアの毎経網は2018年12月26日付で、上海市内の宝山智慧湾科創園で3Dプリントによる橋が架設され、1月11日に供用される見込みと報じていた。智慧湾科創園の橋はセメント製で、長さ14.1メートルで幅4メートルと紹介された。

いずれにせよ、上海では「3Dプリント製の橋」が少なくとも2カ所で、立て続けに登場したことになる。中国では、ある種の建造物が新奇性により話題になると、同様な建造物が次々に造られる場合がある。最近の例としては、高所に設置された橋面がガラスの橋などがある。「3Dプリント製の橋」も、今後は建造が各地で相次ぐ可能性があると言える。(翻訳・編集/如月隼人
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