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人民元の対ドル基準値が6.8元に接近 4カ月ぶり高値

配信日時:2019年1月11日(金) 17時0分
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人民元相場は2019年になり、1ドル6.8元の水準に迫っている(1ドルは約108.3円、1元は約16.0円)。中国外貨取引センターが10日に発表した人民元の対米ドルレート基準値は6.8160元で、2018年8月30日以来の最高値を更新し、前取引日に比べて366ベースポイント(bp)の大幅上昇となった。中国新聞社が伝えた。

外貨市場をみると、元のドルに対するスポットレートも上昇した。1月9日より、オンショア市場、オフショア市場ともに同スポットレートが急激に上昇した一方、ドルインデックス(ドル指数)は2取引日の間に低下した。北京時間の10日午前10時の時点で、オンショア市場の同レートは6.8127元、オフショア市場の同レートは6.8152元、ドル指数は95.14となっている。オフショア市場の同スポットレートはこの間に一時6.81元を突破した。

北京大学国民経済研究センターの蘇剣センター長は、「2019年1月の人民元レートは双方向に変動する流れを維持し、変動幅は6.8元から6.9元になる」と予測する。

蘇氏は、「19年1月初めの元レートは昨年12月末の小幅の変動の流れを引き継ぐことになる。現在も米国の政府閉鎖が続いており、米ドル指数は引き続き低迷気味で、さらに1月の中旬、下旬になると、中国関連の経済データが発表されて元レートの変動を引き起こす可能性がある。これと同時に、1月に中米貿易協議が重要な時期にさしかかり、そこから発されるシグナルも元レートの動きに影響を与えるだろう」と述べた。(編集KS)
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