<中華ボイス>「正教と邪教の区別を!」新興宗教集団“全能神”摘発はキリスト教に波及か―ネットユーザー

Record China    2012年12月27日(木) 5時30分

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21日、中国の新興宗教集団「全能神」が終末論を流布し、公安当局は全国各地で同団体の会員1000人近くを拘束。これに対し中国のネットユーザーは「中国当局の“全能神”摘発はキリスト教へも波及するだろう」と発言した。写真は浙江省杭州市にあるキリスト教の教会。

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2012年12月21日、中国の新興宗教集団「全能神」が「人類が滅亡する」との終末論を流布し、公安当局は全国各地で同団体の会員1000人近くを拘束。「全能神」は、1990年代初頭に河南省で組織され、数々の変遷を重ねてきた。同集団はキリスト教系の宗教組織であることを自称し、「チベット自治区以外の国内全省に拠点を持ち、会員数は数百万人に上る」と標ぼうしている。

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中国のあるネットユーザーは24日、「中国当局の“全能神”摘発は真正のキリスト教へも波及するだろう。実際、インターネットではキリスト教の取り締まりが叫ばれている。また、悪質なカルト集団か正当なキリスト教かを判断せずに、聖書を手に教会で集会を開けばそれを邪教と決めつける無知な者もいる。メディアも宗教活動と犯罪活動を一緒くたにしている」と、信仰に対する盲目的な批判と現状に憤りを表した。(翻訳・編集/内山

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