汚職追放、習近平は本気だ!?摘発恐れる官僚が所有不動産投げ売り、市場は暴落の危機―中国

Record China    2012年12月26日(水) 11時56分

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24日、香港英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは記事「中国の汚職取り締まりを受け、汚職官僚の間に不動産売却ブーム」を掲載した。写真は山東省日照市東港区の高級マンション。同区人民代表大会副主任の所有だとネットで暴露された。

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2012年12月24日、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは記事「中国の汚職取り締まりを受け、汚職官僚の間に不動産売却ブーム」を掲載した。25日、環球時報が伝えた。

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今、広東省や江蘇省では突然の中古不動産バーゲンセールが始まっているという。その原因が習近平(シー・ジンピン)総書記の就任だというから面白い。習総書記は汚職対策を新政権の重要課題としてあげた。就任から1カ月、すでに複数の官僚が摘発されている。また今後、幅広い範囲の官僚を対象に資産公開が制度化されるとの観測もある。

こうした状況を受け、慌てて不動産物件を売却しようとする汚職官僚が少なくないという。複数の物件をなるべく早く売りさばきたいと投げ売りするケースが多い。汚職官僚が保有する物件数については統計はないとはいえ、彼らの莫大な不動産資産が一気に売り出されれば中古不動産市場が値崩れするのではと懸念する関係者までいる。(翻訳・編集/KT)

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