<サッカー>「日本の勝利は断言できない」、韓国メディアが指摘する3つの不安要素とは

配信日時:2019年1月9日(水) 18時20分
<サッカー>「日本の勝利は断言できない」、韓国メディアが指摘する不安要素
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アラブ首長国連邦で行われているサッカーアジアカップの日本代表の初戦に韓国でも注目が集まっている。資料写真。
アラブ首長国連邦(UAE)で行われているサッカーアジアカップの日本代表の初戦に韓国でも注目が集まっている。

日本代表は9日、アジアカップ1次リーグF組初戦のトルクメニスタン戦に臨む。韓国メディア・スポーツ朝鮮は日本代表を「4回の最多優勝を誇る日本は今回の大会でも韓国、豪州、イランと共に優勝候補として名前が挙がっている」と紹介し、初戦について「客観的な戦力では圧倒的優位」としている。FIFAランキングは日本が50位で、トルクメニスタンは127位。メンバーも日本は23人のうち11人が欧州組というラインアップだ。しかし記事は「日本の勝利を断言することはできない」とし、「日本はいくつか不安要素を抱えている」と指摘している。

記事が一つ目に挙げているのは香川真司と岡崎慎司の不在。「森保一監督は代わりに南野拓実や堂安律ら若手にチャンスを与えた。今回が新生メンバーで挑む初のメジャー大会となる」とした。

二つ目は、メンバーにアジアカップ経験者が少ないという「経験不足」。森保監督はメンバー発表後「ロシアW杯に出場した経験豊富な選手の力を借りたい気持ちもあった。今回選んだ選手たちは経験の浅い選手も多いが、自分たちで新たな代表チームを作るんだという気持ちで優勝に向けて戦ってほしい」と述べていた。

三つ目は「選手の負傷」。浅野拓磨に続き、中島翔哉と守田英正も離脱した。記事は「中島の離脱は特に痛い」とし、「新ビッグ3の1人である中島は今大会の注目選手だった」と説明している。

記事はその他、日本国内では「守備の連係不足」が懸念されているとも伝えている。

一方、韓国代表は7日の初戦でフィリピン代表と対戦。結果は1‐0で勝利したものの大会初出場で格下のフィリピン相手に苦戦を強いられ、メディアやネット上で今後の試合に対する懸念の声が上がっていた。

日本代表について、韓国のネットユーザーからは「初戦は5対0で勝つんじゃない?」「日本はアジアの誇り。心配いらないよ」「きっと日本が優勝する」「なんだかんだ言ってアジア最強は日本」「日本は基本がしっかりしているから試合内容が安定している。ただメンタルの弱さがちょっと心配」などの声が上がっている。一方で「日本のサッカーはいつも何かが足りない」「今回の日本が優勝するのは難しいだろう」「日本は準々決勝でイランに負ける。また準々決勝敗退だろうな」「日本は準備不足で負けるだろう」との声も。

また韓国代表と比較し「日本は格下の相手は確実に倒す。それに比べて韓国はいつもギリギリ。たまには気楽に応援させて」「客観的に見ると日本はうまい。ソン・フンミンのようなスター選手がいないだけで、全体的には韓国より上だ」との声も見られた。

その他、韓国代表についても「韓国の選手は兵役免除がかかってないと優勝できない」「メンタルの強い韓国が結局は優勝する」などさまざまな見解が寄せられている。(翻訳・編集/堂本

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