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訪日した中国企業の代表、路上に敷かれたあるものを見て感嘆=「言葉にならなかった」

配信日時:2019年1月10日(木) 22時10分
「言葉にならなかった」=訪日した中国企業の代表があるものを見て感嘆
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中国でビジネスコンサルタント企業の代表を務める男性が18年末、日本を訪れた。男性は訪日で印象深かった光景についてまとめ、ポータルサイトの今日頭条や中国版ツイッター・微博のアカウントで報告している。
中国・上海市でビジネスコンサルタント企業の代表を務める男性が18年末、日本を訪れた。男性は訪日で印象深かった光景についてまとめ、ポータルサイトの今日頭条や中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のアカウントで報告している。

男性は盧俊(ルー・ジュン)氏。7日に今日頭条に投稿した長文では、「先日、日本に1週間ほど滞在した。時と共に、中国と日本の差はますます小さくなってきている。都市の様子という点からは、日本はやや古いとも思う。だが、それでもみんなに話したくなる細かい部分を見つけた」とし、日本の街で目に留まったいくつかのものを紹介した。

印象深かったこととして挙げたのは、「弱者に対する尊重」が感じられた点だ。盧氏は例として車いす使用者のための設備を紹介。エレベーターに専用のボタンが設置されていること、路線バスには乗り降りできる設備が搭載されていること、空港などには専用の駐車場が設けられていることなどを挙げた。

そして、「最も感慨深かった」と紹介したのが道路工事の現場の光景。同氏が夕食後、街を歩いていると、工事中で道幅が狭くなっている道路に差し掛かった。そこには、視覚障害者のために臨時の点字ブロックが敷かれていたという。同氏はこれをクリスマスの夜に見たそうで、「これを見た時、言葉にならなかった。細かいなどという言葉でこれを評価することはできない」と感嘆。微博アカウントでもこの様子について投稿している。

同氏は、「この都市の資源は最大限均一化されている。さまざまな集団がある中で、その集団の大きさがどうであれ、日本国内では必ず十分な尊重が得られる」と述べた。つまり、障害者、子ども、お年寄り、妊婦など、社会的に少数派の人たちにも十分に配慮された街づくりがされているということだ。

さらに、日本では「温かさ」も感じたといい、ホテルの電気ポットが驚くほど清潔だったこと、建設用の足場に保護材が巻かれていて万が一ぶつかっても大きなけがにならないよう配慮されていること、雨の日にあるマンションの集合ポストに雨が吹き込まないようビニールカバーが掛けられていたことなどを紹介した。

そして、「相手の優れた面を見て自らの足りない部分を意識できるということは重要な一歩だ」とし、「日本は鏡のような存在。将来、私たちがより多くの部分で彼らを超えられることを願っている」とつづっている。(翻訳・編集/北田
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