潘基文氏「中国のリーダーシップがなければ世界は何もできない」―中国メディア

配信日時:2019年1月7日(月) 15時30分
潘基文氏「中国のリーダーシップなければ世界は何もできない」
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7日、環球時報によると、現在ボアオ・アジアフォーラム理事長を務める潘基文前国連事務総長がインタビューを受けた際、「中国のリーダーシップがなければ、世界は何もできない」と語った。写真は潘氏。
2019年1月7日、環球時報によると、現在ボアオ・アジアフォーラム理事長を務める潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長がインタビューを受けた際、「中国のリーダーシップがなければ、世界は何もできない」と語った。

潘氏は昨年末、韓国・延世大学で環球時報のインタビューを受けた。中国の発展に関する質問に対し潘氏は「この40年における改革開放政策は、中国国民に繁栄と発展をもたらしただけでなく、世界の歴史において大きな意味を持った。この40年の驚異的な力強い歩みを遂げた中国国民と中国政府は称賛に値する。中国はこの40年で8億人を貧困から救った」と語った。

また、中国は国際社会において政治や安全保障分野においてもその役割を拡大し続けており、現在国連加盟国中で2番目に多くの会費を負担していること、平和維持活動に対する中国の貢献ぶりについて言及した。さらに、潘氏が国連事務総長在任中に取り組んだ気候変動対策において、中国政府が積極的な姿勢を見せたことを高く評価し、「中国の大国として然るべきリーダーシップがなければ、世界は何もできない」と述べたという。

記事は、潘氏が最も注目しているのは中国の外交であるとしたうえで「彼は全く隠すことなく、中国と米国の双方を好きであることを明かし、国連事務総長在任中に両国から大きなサポートを受けたと述べた。そして、中米両国が仲睦まじく世界の発展をリードすることを望むとした」と伝えたほか、「中国は韓国にとって最大の貿易パートナー。中国との協力がなければ、韓国人は困難を乗り切ることは難しい」「1人の韓国人として、前国連事務総長として、両国民の行き来が増え、経済や貿易での協力と交流が深まることに期待している」と中韓関係の強化を望んでいることを紹介した。(翻訳・編集/川尻
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