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出国税に円高も何のその…春節を日本で過ごす中国人はさらに増える見込み―中国メディア

配信日時:2019年1月7日(月) 8時30分
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5日、銭江晩報は、「出国税」と円高というマイナス要素にもかかわらず、今年の春節を日本で過ごそうと計画する中国人観光客はさらに増える見込みだと報じた。

2019年1月5日、銭江晩報は、「出国税」と円高というマイナス要素にもかかわらず、今年の春節を日本で過ごそうと計画する中国人観光客はさらに増える見込みだと報じた。

記事は、1月7日より日本を出国する人が1回につき1000円の「国際観光旅客税」を支払う制度が導入されると紹介。そのうえで、「1000円のコスト増は中国人観光客の旅行費用を考えればとても小さな割合であり、日本旅行の意欲には明らかな影響を及ぼさない」という中国の観光業界関係者の話を伝えた。

そして、中国の大手旅行予約サイト携程の報告によると、昨年の日本ツアー旅行に参加した中国人観光客1人当たりの消費金額は6516元(約10万3000円)、個人旅行では6789元(約10万7300円)となっており、「出国税」の金額はその100分の1にも満たないとしている。

また、近頃人民元に対する円高が進んでいることについて、携程の担当者が「春節の日本旅行商品は円高の影響を受けておらず、値上がりはしていない。ただ、自分で飛行機やホテルの予約をする個人観光客は、為替レートの影響を受けてやや割高になる可能性がある」と語ったことを紹介した。

携程の予約状況によると、今年の春節を日本旅行で過ごす予定の中国人観光客は前年より40%増え、1人当たりの消費金額は9000元(約14万2000円)に上る見込みだという。(翻訳・編集/川尻

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