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中国でのiPhone売り上げ低迷がアップル最大の悩みの種に―中国メディア

配信日時:2019年1月4日(金) 17時40分
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3日、中国メディアの環球網は、「中国でのiPhoneの売り上げが予想を下回ったことが米アップルの最大の悩みの種になっている」と報じた。写真は北京市内のアップルストア。

2019年1月3日、中国メディアの環球網は、「中国でのiPhoneの売り上げが予想を下回ったことが米アップルの最大の悩みの種になっている」と報じた。

米CNNの2日付報道を引用して伝えたところによると、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は同日、投資家への書簡で、米国との貿易戦争が進行中であることやiPhoneのバッテリー交換費用の値下げなどの要因により、中国におけるiPhoneの売り上げが予想を下回ったと述べた。

CNNによると、アップルは18年10~12月期の売上高予想を840億ドル(約9兆円)とし、当初の890億~930億ドルから大幅に下方修正した。

CNNは「iPhoneは何年も前からアップルの最高のマネーメーカーであり、昨年9月までの3カ月間、iPhoneはアップルの総売り上げの60%近くを占めていた」とした上で、「クック氏は、中国経済の影響に加え、先進国の買い替え需要が予想を下回ったことを認めた。キャリア補助金の減少や最近のドル高による価格上昇、バッテリー交換費用の値下げが要因とみられる」と報じている。(翻訳・編集/柳川)

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