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日本のIWC脱退「トランプをまねるべきでない」―米メディア

配信日時:2019年1月3日(木) 19時10分
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2日、日本政府が国際捕鯨委員会(IWC)脱退を決めたことについて、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)はこのほど、「危険で愚かな動き」と批判し、「国際機関から次々離脱するトランプ米大統領の行動をまねるべきでない」と論じた。資料写真。

2019年1月2日、中国メディアの環球網は、日本政府が国際捕鯨委員会(IWC)脱退を決めたことについて、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)がこのほど、「危険で愚かな動き」と批判し、「国際機関から次々離脱するトランプ米大統領の行動をまねるべきでない」と論じたことを伝えた。

日本政府は18年12月26日、IWCから脱退し商業捕鯨を19年7月から再開することを発表した。

環球網は共同通信の2日付報道を引用する形で、ニューヨーク・タイムズが「多国間主義的な環境対策を支持してきた日本のような先進国にとっては特に、危険で愚かな動きだ」とし、数々の国際協定や合意から離脱するトランプ米大統領の姿勢は国際秩序に計り知れない打撃を与えており「日本がまねるべきではない」と論じたことを伝えた。

ニューヨーク・タイムズはさらに、日本のIWC脱退は「石炭産業を保護するトランプ氏と同様、国家主義的な政治家による策略以外の何物でもない」とも指摘したという。(翻訳・編集/柳川)

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