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中国の2018年・映画興行収入が600億元(9616億円)を突破、自国作品が優勢

配信日時:2018年12月31日(月) 19時0分
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2018年における中国の映画興行収入が12月30日午後1時35分43秒時点で600億元(約9616億円)を突破した。写真は浙江省寧波市内の映画館。

中国メディアの新京報は30日、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)傘下で映画チケットのネット販売を行う淘票票のまとめとして、2018年における中国の映画興行収入が12月30日午後1時35分43秒時点で600億元(約9616億円)を突破したと発表した。

映画の情報・チケット販売サイトの猫目電影も、29日午後5時5分2秒に600億元に達したと発表していたが、淘票票の発表は前売り販売を含めない売上高にもとづくという。

新京報によると、18年における興行収入の上位10位のうち、6作品が中国作品。また、第1~4位までは「紅海行動(オペレーション:レッド・シー)」「唐人街探案2(僕はチャイナタウンの名探偵2)」「我不是薬神(ニセ薬じゃない!)」「西虹市首富(ハロー Mr.ビリオネラー)」と、いずれも中国作品が並んだ。4作品の興行収入だけで全体の約21%を占めたという。

「紅海行動」は15年に内戦で混乱するイエメンから多くの自国民や外国人を救出した作戦に題材を取ったミリタリーアクション。製作に当たっては中国海軍が全面協力した。「唐人街探案2」は15年製作の「唐人街探案」の続編で、賞金目当てに連続殺人事件の謎を追うコメディー作品。「我不是薬神」は高額な医療費や貧困など深刻な思いテーマを軽快なタッチで描いた社会派コメディー。「西虹市首富」は1986年米国作品「マイナーブラザーズ 史上最大の賭け事」のリメーク作品。(翻訳・編集/如月隼人

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2018年12月18日 17時20分
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