釜山市長にソウル市職員も、韓国総選挙後に相次ぐ性スキャンダル=ネットで批判続出

Record China    2020年4月24日(金) 20時20分

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23日、韓国・ニューシスは「国会議員選挙後に広域自治体の釜山とソウルで相次いで性スキャンダルが起きた」と報じた。写真は釜山市。

2020年4月23日、韓国・ニューシスは「国会議員選挙(総選挙、15日)後に広域自治体の釜山とソウルで相次いで性スキャンダルが起きた」と報じた。

記事によると、釜山の呉巨敦(オ・ゴドン)市長は同日午前、女性職員に対するセクハラの事実を認め、辞任を発表した。性スキャンダルにより現職の広域自治体トップが辞任するのは初めてのことという。

女性職員は4月初めに市長執務室で被害に遭い、釜山性暴力相談所に相談。相談所が事実確認を行ったところ、呉市長はセクハラの事実を認め、辞任を決意。ただ、総選挙への影響を懸念した釜山市が辞任の時期を総選挙後と提案し、これに女性も同意したため23日午前に発表されたという。

呉市長は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近とされ、18年に「共に民主党」所属として出馬し初当選した。

さらに、同日午後にはソウル市でも女性職員に対する性的暴行事件が明るみに出た。ソウル市の職員の男は総選挙前日の14日、会食後に同僚の女性をホテルに連れ込み、性的暴行を加えた疑いが持たれているという。

これに韓国のネットユーザーからは「選挙まで必死に隠していたんだな。終わったとたん一気に出てきた」「共に民主党のメディア統制が深刻だ」「両方とも選挙前に起きたこと。この国が不誠実で、特定勢力により統制されている証拠だ」「投票し直したい」など批判的な声が上がっている。

また「市民は新型コロナウイルス感染でソーシャルディスタンスを守っているのに、市職員は会食をしていたのか?」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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