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「中国に行くならスマホは持っていくな」米高官が警告―中国メディア

配信日時:2018年12月26日(水) 18時40分
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2018年12月25日、観察者網は、米国の防諜機関高官がテレビ番組で「中国に行く時はスマートフォンを持って行かないように」と呼び掛けたことを報じた。

米CBSによると、米国家防諜安全保障センターのウィリアム・エバニーナ氏が23日(現地時間)にCBSのテレビ番組に出演し、中国に行く市民に対して「中国政府はあなたたちのスマートフォンやタブレットパソコンなどのデバイスを監視可能だ」と警告した。

エバニーナ氏は、番組の中で「もしあなたがCEOだとしたら、中国に行くときに携帯電話を持って行きますか」と質問されると「絶対にあり得ない。個人や会社のデータが入った電子製品を中国に持って行くことはあり得ない」と強く否定した。

また、「中国のインターネットは政府が運営している。つまり、ネットにつなげば中国政府が利用者の情報を直ちに獲得できるということだ。クリックすれば彼らはあなたのハードウェアに入って来る。それから、あなたのスマートフォンのあらゆる部分へと入り込む」と語った。

さらに、中国に渡航する人以上に中国駐在の米国企業が直面するリスクは大きく「あなたが中国に行く前に、中国はすでにあなたの取引内容を知っている」としたほか、「中国資本のホテルにいれば、ホテルの経営者にロビーのWi‐Fiを掌握されている。宿泊客の情報が政府に筒抜けになっている」「中国政府は中国に関係するすべてのWi‐Fi接続から集めた情報を監視することができるのだ」などと主張したという。(翻訳・編集/川尻
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