米国はなぜファーウェイを忌み嫌うのか―米華字メディア

配信日時:2018年12月27日(木) 6時40分
米国はなぜファーウェイを忌み嫌うのか―米華字メディア
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24日、米華字メディア・多維新聞は「米国はなぜファーウェイを忌み嫌うのか」と題し、この問題を取り上げた韓国・edailyの23日付の記事を紹介した。写真はファーウェイの広告。
2018年12月24日、米華字メディア・多維新聞は「米国はなぜ華為技術(ファーウェイ)を忌み嫌うのか」と題し、この問題を取り上げた韓国・edailyの23日付の記事を紹介した。

ファーウェイの孟晩舟(モン・ワンジョウ)副会長兼最高財務責任者(CFO)は今月1日、米国の要請を受けたカナダ当局に逮捕された。記事は「孟氏はその後保釈されたが、現在も身柄引き渡しか否かの判断を待っている」と説明。その上で「米国とファーウェイのいざこざは15年前にさかのぼる」とし、米シスコシステムズがファーウェイを相手に起こした訴訟を挙げた。

記事は「02年、ルーター市場でファーウェイと競争を繰り広げていたシスコは特許を侵害されたとしてファーウェイを訴えた。この問題はファーウェイが製品の設計、名称を変更することで収まったが、米政府はこれを機にファーウェイという企業を知った」と指摘。さらに「世界市場を引っ張るファーウェイだが、スタート当初はそれほどでもなかった。世界市場に登場したばかりの頃は『パクリ企業』という汚名を着せられた」「ファーウェイの早期の戦略は進んだ企業の模倣だった」と述べ、その後急成長を遂げたファーウェイが11年に米当局から「中国軍との関係」を指摘されたことを伝えた。(翻訳・編集/野谷
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