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台湾・馬総統、「慰安婦問題解決、日本は正面から取り組んでいない」―中国メディア

配信日時:2012年12月10日(月) 19時47分
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9日、台湾の馬英九総統は第2次世界大戦中の旧日本軍による従軍慰安婦問題について、日本が問題解決に正面から取り組まず、一部の政治家が犯した罪を認めないのは遺憾だと表明した。写真は中国の元慰安婦の女性。
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2012年12月10日、中国新聞社によると、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は9日、第2次世界大戦中の旧日本軍による従軍慰安婦問題について、日本が問題解決に正面から取り組まず、一部の政治家が犯した罪を認めないのは遺憾だと表明した。

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聯合晩報によると、馬総統は旧日本軍がアジアの女性たちを慰安婦にして迫害したことは、世界的にも認識されているとしたうえで、国連が1995年に慰安婦を軍事的性奴隷と認定していると説明。馬総統は、歴史上の誤りについて謝罪はできるが、歴史的な教訓は絶対に忘れられないと主張。誤りを認めることは、逆に最も大きな力になると語った。

一方で馬総統は、過去に多くの日本人弁護士が元慰安婦の女性たちを支援し、良識的な日本人も多く存在すると説明。日本人は勇気をもって過去に向き合い、慰安婦に関する文献を保存し、二度と誤りを犯さぬよう世界の人々に知らしめてほしいとした。(翻訳・編集/AA)

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