<本日の中国TOPニュース>中国の横暴にNO!ベトナム最大の2都市で反中デモ=南シナ海領有権争いで

Record China    2012年12月10日(月) 11時50分

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9日、仏・AFP通信の報道によると、ベトナムの首都ハノイ市と同国最大の都市ホーチミン市で反中デモが発生した。デモ隊は中国大使館への突入を試みたが、警察当局に阻止されたという。写真は中国のパスポート。

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2012年12月9日、仏・AFP通信の報道によると、ベトナムの首都ハノイ市と同国最大の都市ホーチミン市で反中デモが発生した。デモ隊は中国大使館への突入を試みたが、警察当局に阻止されたという。

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9日、ハノイ市では200人規模のデモ行進が行われた。「中国の侵略行為を打倒せよ」とのスローガンを掲げ、中国大使館を目指していたという。しかし、デモ開始およそ30分後、地元当局が取り締まり行動を開始した。デモの参加者が英公共放送BBCの記者に語ったところによると、20人ほどが拘束されたという。同日にホーチミン市で行われたデモは比較的小規模なもので、こちらもまもなく制圧されたという。BBCによると、同市で反中デモが発生したのはこれが今年初。ベトナムでは2011年6〜8月、そして今年7月に反中デモが発生している。

その背景にあるのは、中国とベトナム両国が主張する南シナ海海域の領有権問題。このほど中国政府は、同国が発行するパスポートに印刷された地図上で、この海域を「海南省三沙市」として新たに表記した。この件で両国間には不穏な空気が流れていたが、さらにベトナムの国営石油会社・ペトロベトナムの資源探査船のケーブルを中国漁船が切断するという事件が発生。ベトナム国民の反感を招いたものと思われる。(翻訳・編集/愛玉)

※<本日の中国TOPニュース>では、中国の大手主要ポータルサイトによるニュースアクセスランキングから、注目の一記事をピックアップする。本記事は2012年12月10日付の新浪(SINA)ランキング8位の記事。

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