白浜アドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダ、名前は「サイヒン」に

人民網日本語版    2018年12月19日(水) 11時30分

拡大

和歌山県白浜町にあるサファリパーク「アドベンチャーワールド」は17日、8月14日に同園で誕生した雌の赤ちゃんパンダを「彩浜(サイヒン)」と名付けたことを明らかにした。

和歌山県白浜町にあるサファリパーク「アドベンチャーワールド」は17日、8月14日に同園で誕生した雌の赤ちゃんパンダを「彩浜(サイヒン)」と名付けたことを明らかにした。「サイヒンが人々の生活に彩りを与える存在になってほしい」という思いが込められているという。新華社が報じた。

アドベンチャーワールドで飼育されているジャイアントパンダ「良浜(ラウヒン)」は8月14日、雌の赤ちゃんパンダを出産した。同園はその後、全国から赤ちゃんパンダの名前を募集した。園側はまず、12万通の応募の中から、「彩浜(サイヒン)」、「舞浜(マイヒン)」、「恵浜(ケイヒン)」、「夢浜(ユメヒン)」という4つの名前に候補を絞った。11月22日から12月8日まで、これら4候補から1つを選ぶオンライン投票と園内での投票を実施、最終的に3万5858票を獲得した「サイヒン」に決まった。

17日、飼育係は、生後4カ月ちょっととなった雌の赤ちゃんパンダを抱えて、命名セレモニーの会場に登場。園側が「サイヒン」と発表されると、会場の来園客から歓声が上がった。「彩」の字は、「平凡な日常生活に彩を添える」という意味で、「浜」の字は、アドベンチャーワールドがある白浜町から取られている。

「サイヒン」は、誕生時の体重がわずか75グラムで、呼吸が弱かったため自力で母乳を吸うことができず、保育器の中で人工飼育されていた。その後、母親「良浜」の母乳を飲めるようになった「サイヒン」はすくすくと育ち、今では体重が6175グラムにまで達している。

アドベンチャーワールドでは、これまでに、パンダの赤ちゃん15頭の繁殖に成功しており、海外でのパンダ繁殖数の最高記録を打ち立てた。(編集KM)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携