「南京大虐殺」で江蘇チームを挑発した上海ファン、5日間の拘留処分に―中国メディア

配信日時:2018年12月17日(月) 13時0分
「南京大虐殺」で江蘇チームを挑発した上海ファン、5日間の拘留処分に
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15日、環球網によると、中国プロバスケットボールCBAの試合で江蘇省のチームが南京事件にからんだ挑発を受けた問題で、当局は問題発言を男性ファンに5日間の拘留処分を下した。写真は試合会場。
2018年12月15日、環球網によると、中国プロバスケットボールCBAの13日の試合で江蘇省のチームが南京事件にからんだ挑発を受けた問題で、当局は問題発言をした相手チームの男性ファンに5日間の拘留処分を下した。

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中国の「南京大虐殺国家追悼日」である13日は江蘇省南京市をはじめ、各地で追悼イベントが行われた。問題発言は「南京大虐殺はどうしてお前たちのチームを殺さなかった?」というもので、試合が開催された上海の警察当局は「調べを進めた結果、23歳の男性にたどりついた」と説明。「男性の行為は挑発騒動の構成に当たる」とした上で、「治安管理処罰法」に関する規定に基づき5日間の行政拘留処分を下したことを明らかにした。男性は自身の発言を反省しているそうだ。

当局は「民族の尊厳を踏みにじる行為は許されない。国家と民族の尊厳、人々の感情を傷付ける行為には断固とした態度で臨む」とも表明している。(翻訳・編集/野谷

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