残虐極まる“性奴隷”事件、主犯の被告に死刑判決―河南省洛陽市

Record China    2012年12月1日(土) 12時24分

拡大

30日、6人の女性を次々と地下室に監禁・暴行し、ポルノビデオの作成や売春を強要、うち2人を殺害した事件の主犯格の男に死刑判決が下された。

(1 / 8 枚)

2012年11月30日、河南省洛陽市中級人民法院は、「性奴隷事件」の主犯格・李浩(リー・ハオ)被告に対し、殺人、強姦、売春、監禁、わいせつ物の作成、展示などの罪で、死刑と政治的権利の終身はく奪、罰金1万元(約13万円)の一審判決を下した。新華社が伝えた。

その他の写真

2009年8月、李被告はわいせつなビデオを作成する目的で地下室を購入。その地下をさらに掘って「性奴隷部屋」を造り、だまして連れてきた女性6人を次々と部屋に監禁した。李被告は6人全員を監禁の期間中、何度も強姦している。2010年後半には監禁女性の1人である段被告に命じ、同じく監禁女性の1人を殺害させた。2011年6月から7月の間にも段被告と他2人の監禁女性にもう1人の女性の殺害を命じた。2011年8月30日から9月2日の間、李被告は女性たちに売春を強要した。

洛陽市中級人民法院は、監禁と李被告の威嚇という状況下で2人を殺害した段被告に3年の懲役、1人を殺害した姜被告と張被告には執行猶予を言い渡した。(翻訳・編集/本郷)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携